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***  1次試験受験記  ***
■ スケジュール ■
----------------- ★ 1日目 ★ -----------------------
場所: 富山市立芝園中学校

8:30〜8:50 入室
8:50〜9:00 出欠点呼
9:30〜11:00 専門教科筆答試験(小学校全科) <90分>
12:30〜14:00 教養(一般・教職) <90分>

----------------- ★ 2日目 ★ -----------------------
場所: 富山中部高校

2日間各3グループに分けて個人面接
@9:10集合  A12:30集合  B15:20集合
 ■専門教科筆答試験(小学校全科)■
とても簡単だったので、正直びっくりしました。
石川で受けていた時は教養が簡単なわりに、全科は問題を全部できないくらいに難しかったのですが、今回は見直しまでする余裕がありました。
数問自信のない問題もありましたが、大体が自信を持って書けました。
ある程度学力のある人なら満点も取れる内容です。

石川との違いで感じたのは、指導方法を問う問題がなかったということです。
学習指導要領に関する出題もなかったと思います。
 ■教養(一般・教職)■
雑誌の過去問題の分析なんかには、教職の問題は「満点も可能なオーソドックスな出題ばかり!」
とかなんとか書いてあったので、たかをくくっていましたが、とんでもなく難しかったです。
いえ、もしかしたら、単に私が勉強不足だった為、そう思えたのかもしれませんが・・・ヾ(´▽`;)ゝ。
(他の方が書かれている富山県の受験記を見たら、「基本的な問題」だと書いてあったので、多分難しかったのは私ぐらいかも・・・。)

全体的に選択肢問題がほとんどで、記述が少ないと思いました。長文で答えるような問題はなかったと思います。(記憶があいまいなので、「思います」です・・・)
理数系問題は出題数はそんなに多くありませんでしたが、やはり全科より難しかったです。
しかし理数系より難しいと思ったのは社会でした。
やはり選択肢問題なのですが、輸出入額と品目を元に貿易港を選ぶ問題とか、例の略語系とかかなりクセモノでした。

英語は過去問でもそうだったのですが、英語が全然駄目な私でも、記号で答える問題だったのでなんとか勘で書けました。
あっていたかどうかはわかりませんが・・・。

余裕の全科と違い、時間がなくて確かめをする余裕もなかったです。
「わ〜〜、もうダメだな」と正直思いました。
 ■個人面接■
2日間かけてそれぞれ3回の受付時間にグループ分けされ行われました。
一人10分 面接官2名

まずびっくりしたのは、一部屋で二人いっぺんに面接を行っていたことです。
お隣丸見え状態での面接!(ま、実際見る余裕なんてないのですが)
気がちらないかな〜と心配でしたが、面接中は自分のことでめいっぱいなので大丈夫でした。

私の今年の面接テーマは「しゃべりすぎない」でした。
去年はつっこみの質問をされるのがイヤで、なんでもかんでもしゃべりまくって、3つぐらいしか質問されませんでした。
言いたいことを言えたので、面接直後は大満足でしたが、後で冷静になって考えると、あまりにもしゃべりすぎでした。
面接官に話すスキすら与えなかったもんね(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

「きかれたことに対して、簡潔に答える」ってことが大切だと反省して今回の面接は臨みました。

あと、もう一つ気を付けたことは、「結論を先に言う」ということです。

「私は〜だと思います。なぜならば・・・」といった言い方をなるべくするように、心がけました。
1次の面接ではそこそこ実践できたと思います。

さて、面接の内容ですが・・・
やはり面接票に書かれていることについての質問がほとんどでした。

まずは、過去の履歴やクラブ活動、コンピューターの利用経験(富山の面接票にはどの程度利用経験があるか回答する項目がある)
などについての質問から。
  • 大学時代のサークル活動では具体的にどんなことをしたか。


  • そして、志望動機&自己アピール欄についての質問。
  • 「生徒の成長こそが教師という仕事の醍醐味」と書かれているが、具体的に児童にどのような働きかけをして、こんな成長があった、ということは?

  • これまでの講師の経験の中で教室を飛び出したり立ち歩いたりする児童なので困ったことはありますか?

  •   ありますよ〜〜〜(T∇T) ウウウ。正直に「ハイ、気に入らないことがあるとすぐに教室を飛び出したり、暴れる児童がいました。」と答えました。
  • どのように対処しましたか?

  •   経験が浅かった為、その児童を追いかけたりで手一杯で、その他の児童がほったらかしになったりと大変反省すべき点が多かったです。と、謙虚に反省。
  • では、今のあなただったらどのように対処しようと考えていますか?

  • 今、すぐにキレる児童が増えていますが、それは何故だと思いますか?

  • 「パソコンを活用して図工の時間にコラージュやカレンダーデザインを取り組んだ」とあるが具体的に教えてください


  • 面接官はわりと好意的に聞いてくれましたので、話しやすかったです。
    話し方、早さ、表情、大体練習通りにいったように思います。
    多少、これはイマイチだったかな・・・という回答もありましたが、そんなに大ポカがなかったことがもしかしたら1次を通った勝因かな。
    子持ちであることが、マイナス評価される都道府県もあるらしいですが、私は面接票にも「母親であることが私の強み!」とアピールしちゃったし、面接でも我が子の育児の経験を通しての想いとして語りました。
    具体例を挙げながら話をした方が説得力がある、という点で、もしかしたら母親であることを前面に出した話を評価してもらえたのかもしれません。
     ■試験後の感想■
    「全科はできたけど、あんなのみんないい点数だろうし、あの教養試験は最低だったしダメだろうな〜。面接はまあまあかな」
    というのが試験後の正直な感想です。

    なので、とうてい2次へ進めるとは思っておらず遊び呆けておりました。ヾ(´▽`;)ゝ

    それでもなんとか合格できたので勝因を考えてみると、やはり「専門重視」ということなのかしら?
    そして、面接もそこそこ評価してもらえたのかもしれません。

    とはいえ、教養が最悪だったので、2次へ進めても「きっと私は合格者の中では最低ラインにかかってるんだわ〜」と思っておりました。

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