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***  石川県の教員採用試験 面接試験  ***
■ 個人面接 ■
※注 これまで私が受けた平成10〜14年実施の試験での話なので、最新の情報ではありません。

1人10〜15分 面接官2人

面接官の方の雰囲気は、やさしい方が多かったです。一度だけ、やたらと突っ込んで聞いてくるキツイ印象の方がいましたが。

面接票に沿っての質問がほとんどでした。
面接票の記載事項の確認(部活やサークル、ボランティア歴など)や、現在の勤務先のことなどを最初に聞かれます。
私は、希望校種に「小学校」と「特殊教育諸学校」にいつも○を付けていましたので、必ず
「なぜ、特殊学校を希望するのか?」
と、質問されました。受験した4回とも聞かれました。

その後は面接票の志望動機や自己PRについての質問です。
面接票に書いたことに関しては、何を聞かれても答えられるよう、考えをしっかりまとめておくとよいと思います。
私は民間を経験していることもあり、必ず
「民間企業での経験を教員としてどのように生かしていけるか?」
と、質問されました。

また、パソコンの技能を自分の一番のセールスポイントとしてあげていたので、具体的にどのようにその技能を生かしてきたのか?ということも、毎年訊かれました。

一通りの質問が終わった後、最後に「事例」を挙げて質問されます。
「体育の時間にてつぼうをしていたところ、てつぼうが苦手な子に対して、ある子が『そんなこともできないのか?』と馬鹿にしました。このような時、あなたはどう指導しますか?」
というようなものです。
何パターンか事例が用意されていて、その中から面接官が一つを選んでいるようでした。
考える時間を与えられ、意見がまとまったら話をするよう言われました。

※具体的な質問例は「面接試験過去の出題例」のページ(工事中)にアップします。
■ 集団面接 ■
※注 これまで私が受けた平成10〜14年実施の試験での話なので、最新の情報ではありません。

集団討論 約30分・受験者6人・面接官3人

面接室に入ってからお題が与えられます。
お題は毎年「一言」でした。
「国際交流」
「学校の説明責任」
「基礎学力」

などで
そんなに答えにくい題ではありません。

が、題を与えられて数分で意見をまとめなくてはなりません。
(メモ用紙と鉛筆が与えられます)
そして、すぐに一人一人順番に自分の意見を発表し
その後自由討論となります。
司会者は立てません。
自分達でどんどん話し合いを深めていくことになりますが
面接官によっては、積極的に進行役をする方もいました。

私がこれまで一緒に討論した方々は
他の人の意見に同意しながら、自分の意見や具体例を挙げていく方が多く
攻撃的だったり、自己主張が強いような人はいませんでした。

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