【申し込み】
前年度に試験を受け、不合格だと「講師採用候補者名簿に登載されました」という文面できます。
その後、希望勤務地などを書く書類を提出することによって、正式に名簿に登載されます。
また、近年は1年生の多人数学級支援講師や少人数学級の為の加配などで、講師数が不足しているらしく
講師候補者名簿に登録していなくても、講師のお仕事ができるのではないかと思います。
(教育委員会や教育事務所などに問い合わせてみてください。)
【採用決定】
年度始めの4月からのお仕事が一番多いので、4月からの仕事の場合には3月25日ごろまでに教育事務所から連絡が入ります。
即決しないといけないことが多いので、連絡が入る時期にはドキドキしながら、なるべく家にいるようにしていました。
が、携帯電話にかけて下さることもありましたので、携帯を持っていれば安心♪かな?
1年間の通年講師が一番いいのですが、私の場合はなかなかその話が来なくて・・・。
4月1日から勤められたことは1度だけでした。
(それも前年度からの継続での育休代替講師です。)
あとの年は悲しいかな、3月中にはお仕事の話が来てくれず、試験勉強をしながらお仕事の話が来るのを待っていました。
通年講師の需要は私が住んでいた地域では少なかったようですが、病休の先生の代替講師は不足しているらしく
そういう仕事の話はわんさかきました。
この場合は、時期を問わず、いつでも教育事務所から話がきます。
病休代替だと、話が来た翌日から出勤ということが多く、しかも期間は長くても1ヶ月程度なので、少し慣れたころにサヨウナラ・・・で、結構しんどいです。
また短期の場合は「非常勤講師」の扱いになってしまうので、ボーナスも年休も貰えず、待遇としてあまりいいものではありませんでした。
【採用決定後】
<臨時的任用講師>
年度始め(4月1日)からの採用の場合には、ちゃんと辞令交付式に出席します。
更に、健康診断の受診も義務づけられていますし(自腹!高いのよ・・・)、履歴書(様式が決まっている)の提出なども言われました。
ところが同じ臨任講師でも年度途中での採用だと、辞令はただ送られるくるだけですし、健康診断は他の職員の方と一緒に受けた簡単なものだけで充分だったようです。
<非常勤講師>
非常勤講師は突然連絡がきて「明日から」なんて急な話が多いので、健康診断も特にしてこいとも言われませんでした。
話が来た翌日から、いきなり出勤。いきなり授業です。
研修に行かれる先生の代替の場合には事前に連絡があり、引継もすることができましたが、病休代替の場合には引継なしで、校長先生や教頭先生から簡単に児童の実態を聞いて、あとは教科の進度を児童に聞きながらやっていく感じでした。
【給与・待遇】
<臨時的任用講師>
正規教員に準じます。経験を積めば給与もアップします。(正式採用された際にも給与面で講師経験は考慮されます)
ボーナスや、交通費など各種手当ても貰えます。
社会保険に加入できますし、雇用保険にも入れます。
年休・特休も貰えます。
<非常勤講師>
(小・中・特)月額242,880円、(高)時給2,760円
勤務時間は小・中・特は正規教員と同じ。高校は時給制の勤務です。
交通費など手当はすべて月額いくら・・・の中に含まれているので、貰えません。
雇用保険は勤務予定期間が長くないと入れなかったハズです。
年休も貰えないので、休むとその分給与カットとなるようです。
【採用事情】
私は運悪く臨任講師としてのお話がなかなか来なくて、非常勤続きのハードな講師生活でしたが、私の友達などはほとんどの人が通年での臨任講師をしていました。
ですので、地域によって異なると思いますが、臨任講師としての採用は結構あるのだと思います。
非常勤講師は病休の先生が結構おられるので、話はたくさん来ます。
が、期間は2週間とか1ヶ月とか短いので、すぐお仕事がなくなってしまいます。
また、講師としての仕事を希望していても、事務職の仕事が来る方もいるようです。
近年は国の雇用促進事業の一環として「多人数学級支援講師」や「TT加配」などのパート講師の需要が高く、講師不足なようです。
【申し込み】
一般公募による登録制。募集期間は随時。書類、面接によって選考。
応募、問い合わせは県教育委員会教職員課へ。
【採用決定】
ここは、情報不足でよくわからないのですが、おそらく石川県の場合と同じ感じだと思います。
大昔の話になりますが、4月頭に高校の講師の話が来たことがありました。
小学校の免許しか持っていないのですが、講師の場合には関係なく中学校のお仕事の話が来たりするようです。
【給与・待遇】
<臨時的任用講師>
正規教員に準ずる。月額大学新卒206,648円。
<非常勤講師>
時給2,890〜2,920円
【採用事情】
友達からの話になってしまうのですが、近年少人数学級の実施などによる加配の増加により、臨任講師が不足しているようで、4月に入ってしまってもまだ講師が決まらない状態だったりしたそうです。
ちなみに友人はパート講師を希望していたにもかかわらず、臨任講師不足の為、臨任のお仕事をすることになりました。
【パート講師について】
「パート講師」という言葉はなくて、私が勝手に名付けているものです。
同じ時給制ですが普通の非常勤講師とも少し違うようなので。
雇用促進事業の一環として行われているらしく、予算が決まっており、年間何時間まで、と勤務時間が決まっています。
種類には
1年生多人数学級支援講師(生活指導がメインなので教員免許不要)
2年生多人数学級支援講師(教科指導メインなのえ教員免許が必要です。種類は問われません)
パソコン指導支援講師
など、いろいろあります。
1,2年生の支援講師は時給2,300円。
勤務時間数にもよりますが、1ヶ月で結構いい収入になります。
ただ、もちろんボーナスなどの手当は有りませんし、夏休みには無収入になりますから生活がかかっている場合には苦しいです(笑)
主婦の方が多いのですが、夫の扶養に入れなくなることで、国民年金や健康保険税の支払いなどの負担も増え、収入がいいと言っても、実は出ていくお金も増えていったりするのが切ないところです。
私はたまたま3月末にハローワークへ行ったところ、求人票を見つけ応募しました。
数日後に教採の個人面接の簡易バージョンみたいな面接があり、そのまた数日後に採用決定のお知らせが。
応募が結構あるので、必ず採用されるものではないようです。でも臨任講師の経験があれば、おそらく採用してあげられるでしょう、とのことでした。
この仕事は半年ごとの契約で更新することで1年まで勤められます。
翌年、また同じ仕事はできないようです。
1年あけて、再びやっておいでる方はいました。
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